日誌(2018年12月13日)

2018/12/13

 歌書の編集校正の後、某氏にご来社いただき、打ち合わせなど編集室にておこなう。お土産にアップルパイやレーズンパンなどいただく。好物をいただきありがたかった。
 毎日のことながら、帰りに西荻窪の盛林堂書房へ。

 富士正晴『紙魚の退屈』(人文書院、一九七二年)
 細田民樹『眞理の春』(中央公論社、昭和五年)
 森脇一夫『近代短歌の歴史』(桜楓社、昭和六十一年)
 山田風太郎『エドの舞踏会』(文春文庫、一九八六年)

 同じく音羽館へ。

 阿部昭『日日の友』(中公文庫、昭和五十二年)
 阿部昭『子供部屋』(集英社文庫、昭和五十三年)
  中村光夫『谷崎潤一郎論』(新潮文庫、平成六年)

などを拾う。すべて百円にて、ありがたい。いわゆる「内向の世代」は文庫本で読みたかったので、阿部昭がことのほかうれしい。
 なぜか花など買って帰る。