日誌(2019年7月12日)

2019/07/12

 事務所で編集作業に従事する。没頭していた作業をふと止めて休憩していたところ、昨晩、参院選挙における各党、各候補者の政策等が載った新聞のような広報紙を見ていたら、労働者党というのがあって、それは良いのだが、候補者がどうみても現役の労働者の感じではないという顔ぶれで苦笑したことを思い出す。
  ともあれ、今回の選挙からかわからないが、いわゆり“泡沫”“諸派”扱いされてきた政党や候補者もわりと報道されるようになり、その点は昔より良い状況だ。ネットを中心とした異議申し立ての影響でもあろうか。昔、赤尾敏が政見放送でその点に触れて激怒していたのを思い出す。赤尾敏が生きていたら喜んだか、はたまた「何をいまさら」と更に激怒したかもしれない。私は“泡沫”が好きで、ずっと彼らに投票してきたので嬉しい。大変な混乱が予想されるが、既成政党全員落選、泡沫全員当選を期待する。そうなればお祭りだ。にぎやかになるだろう。

 午前中、内科と歯科に通院。今日は霧雨。歩行者用信号がちかちか点滅し出したので、雨だが仕方ないと待っていると、赤に変わってから小走りで向こう側へ渡る人影。見ると、いかりや長介のような顔をしたお婆さんであった。非常に怖い感じがした。